リフォームのリニューアル工房シンテックス（工務店）：キッチン・外壁・瓦・屋根・耐震：千葉市・市原市

小工事3件、6箇所を行いました
下駄箱
押入れ
エアコン取り付け
照明取替
壁補修
シロアリ駆除

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天板の表面が経年劣化により部分的に剥がれており、さらに水分を吸って歪みや凹凸が生じていました。

釘やビスを打つことが難しかったので、両面テープと接着剤を使って天板を固定します。
9mmのベニア板を天板の大きさにカットし、下地として貼り付けました。

同様に化粧ベニア板を両面テープと接着剤で貼り付け、天板をきれいに仕上げます。
最後に、見切り材を四方に取り付けて、補修リフォームを完成させました。
見違えるほど、きれいになりました。

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押入れの床が部分的に傷んで剥がれていたため、傷んだ床板を剥がし、新しい床板を取り付けました。
また、外れていた根太の釘をビスでしっかりと固定しました。

新しい床板をカットして取り付け、床板がズレないように慎重に固定しました。
補修作業が完了したことで、押入れの耐久性が向上し、再び安全に使用できる状態に戻りました。

【リフォーム概要】

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まず、壁に冷媒配管、ドレン配管、電源配線を通す穴を開け、室内機を取り付けるための専用板を壁にビスでしっかりと固定しました。

室内機を取り付けました。

分電盤にエアコン専用ブレーカーを取り付けました。

その後、1階の室外機と2階の室内機をつなぐ冷媒配管、ドレン配管、電源配線を通しました。

冷媒配管は真空引きを行い、冷媒を注入しました。

試運転を実施し、問題なく動作し、冷却性能も十分であることを確認しました。

リフォーム後、お客様は「冷えた室内にとても快適です。」とお喜びでした。

【リフォーム概要】

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既存の照明はカバーにヒビが入っており、安全面からも交換が必要でした。

新しい照明に取り替え、点灯を確認して終了です。
壊れる不安がなくなりました。

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壁は土壁で釘やビス留めができないため、接着剤と両面テープを使用して補修を行いました。
穴を塞ぐために白系のサニタリーパネルを使用しました。

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玄関土間、浴室、トイレ周辺に薬剤を注入・散布し、重点的に処理を行いました。
また押入れの床下や階段周りはシロアリが確認されたため、特に入念に薬剤処理を施しました。

床下にはキッチンの床下収納や和室の床下からアクセスし、家全体の床下にも薬剤を散布しました。
さらに、建物の外周も薬剤で処理しました。

片付け、掃除をし、シロアリ駆除を終えました。
お客様は、「今まで気になっていた箇所が全て解決してホットしています。また次回も宜しくお願いいたします。」と喜んでいただきました。

【リフォーム概要】

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