リフォームのリニューアル工房シンテックス（工務店）：キッチン・外壁・瓦・屋根・耐震：千葉市・市原市

小工事5件を行いました
廊下の手摺取付
ビルトインガスコンロ取替え
天井貼替え
浴室手摺取付
階段手摺取付

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後付け手摺用の板材を取付けて、壁裏の間柱や胴縁にビスでしっかりと固定します。

後付け手摺用の板材に金具と手摺棒、そして手摺棒の端にキャップを取付けて完成です。
続けてキッチンの横壁に手摺を付けていきます。

キッチンの横壁も後付け手摺用の板材を同様に取付けます。
そして、後付け手摺用の板材に金具と手摺棒、そして手摺棒の端にキャップを取付けて完成です。
手摺はお客様の握りやすい高さに調整しました。
お客様から「とても使いやすい」と言って頂きました。

【リフォーム概要】

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お使いのビルトインガスコンロの状態を確認しています。
温度センサーが左にしかない古いタイプですが、今まで部品を取替えながら大事にお使いされてきたことがわかります。
中央にある片面焼きタイプグリルは、魚を焼くときひっくり返す必要があり、不自由を感じておられました。
そのグリルも点火できなくなってしまいました。

ガスコンロを取外し、内部にサビや汚れがだいぶあることを確認しました。
ちょうど取替え時期でもありました。

取替え後のガスコンロは、3つのバーナーに温度センサーが付いているので安全も増しました。
また左右のバーナーは温度調整可能で、グリルは無水両面焼きタイプです。
お客様はガスコンロへの不安が無くなり、「これから安心して使えます」と言っていただけました。
私達も安心いたしました。

【リフォーム概要】

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水漏れした天井はたるみクロスも剥がれかかっていました。

床や荷物に養生してから工事を開始です。
天井の石膏ボードは濡れており、ボロボロと剥がれてきました。

天井の石膏ボードと回り縁を取外して天井裏と2階の床を確認しました。
漏れたシミはありますがもう乾いていました。
今後、2階からの水漏れ確認がしやすいように天井に点検口を取付ける事にしました。

新しく天井に石膏ボードを貼りました。
クロス用にパテ処理していきます。

クロス貼り、回り縁取付、照明取付をしました。
最後に点検口の蓋を取付、片付け、掃除をして完了となりました。

【リフォーム概要】

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浴室は洗面所との段差があり、床タイルが滑りやすくなっていました。
ということから入口ドア付近にＩ型の手摺を縦に取付けます。
また、浴槽の前には洗場と浴槽の出入りにまたぐ、立ち上がるなどの動作をしっかり行える様にＬ型の手摺を取付けます。

浴室はユニットバスで壁裏に手摺用の補強材が無いため、補強材を入れての取付になります。
最初に浴室壁に5cm径の穴を開けます。
金具と樹脂がセットになった補強材を使用します。

金具部分を穴に入れて紐を引っ張りながら壁裏にしっかりと密着させます。
浴室側の樹脂材を密着させて仮止めします。
Ｉ型の手摺を取付けるので補強材を2箇所取付けます。

ユニットバスの壁裏にしっかりと密着している補強金具に手摺をボルトで固定してできあがりです。
浴槽の前も同様に壁に穴を開けます。

補強材を仮止めして、補強材にＬ型の手摺を取付けて完成しました。
これで浴室も安心してお使いいただけます。

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お客様の階段は登り口からすぐ近くで曲り、2階へまっ直ぐ上がります。

途中から真壁になるため壁の段差を無くす下地材を取付けます。

壁の段差が無くなって真っ直ぐ取付けができました。
後付けの手摺のため、最初に受け材をビスでしっかりと壁に固定します。
次に手摺取付け金具と手摺棒を取付けていきます。
階段照明スイッチも手摺と緩衝することも無く、しっかりと取付けできました。
真っ直ぐ取付けすることができ、壁の段差も無くなりました。

今までは、浴室や階段で危険を感じていたお客様から「取付けられた手摺でしっかりと動作できるようになりとても安心です。」と嬉しいお言葉をいただきました。
特に急な階段は下りるときに手摺があると安心感が違うので、取り付けされることをおすすめいたします。

【リフォーム概要】

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